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5年生の国語の時間です。
子どもたちの机の上には1人1台iPad。
子どもたちはiPadに映し出されたキーボードを指で叩きながら、文章を書いていきます。
これからの時代はiPadのみならずパソコンで文字が打てるようならないと、圧倒的に不利なことが多々あります。
以前にお知らせしましたがＣＢＴ（コンピューターベーシックテスト）もその一つ。
近い将来、紙と鉛筆で答えるテストではなく、タブレットパソコンに文字や数字を打ち込むテストに代わっていくのです。
中津第二小学校の子どもたちは圧倒的に有利！
執筆者：naka2blog
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