教材研究をしたり、スタディー動画を作ったり、様々な計画を一から作り直したりと、先生たちは大忙しの日々。
その隙間を縫って、先生たちが「助け愛マスク」を作っています。
ミシンで縫ったり、ゴムをつけたり。
ですが、あまり先生たちの人手を割くこともできず、1日に作れる数にも限界があります。
そんな矢先、保護者2名ご「助け愛マスク」を寄贈しますと、来校されました。
紙袋の中にはステキな手作りマスクがたっぷり。
子どもたちの学年に合わせた3サイズのカラフルなマスクや、真っ白なガーゼで作られた丈夫そうなマスク。
とってもありがたいお心遣いです。
感動です。
これぞまさしく「助け愛」です。
一日も早く、子どもたちが「助け愛マスク」を着けて遊ぶ姿が見たいです。
続々と「助け愛マスク」が!
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執筆者:naka2blog