どうしても触れておきたいことがあります。
それは影の立役者のことです。 キャンプファイヤーが大いに盛り上がった裏には、それを支えていた人がたくさんいることに触れておきたいのです。
そんな一人です。 黒い服に身を包み、黒いタオルを頭にかぶり、汗びっしょりになりながら、炎を守り続けてくれていたH先生。
薪を加えて炎を大きくしたり、水をかけて沈めたり、内容に応じて炎を調整しているのです。
黒い服も、スタンツの邪魔にならないようにとの配慮からなのです。
まさにファイヤーキーパー職人です。
キャンプ:ファイヤーキーパー職人
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執筆者:naka2blog