夜な夜な自宅で先生たちが準備しているのが、手作りマスク。
学校が再開された時に、マスクが無くて肩身の狭い思いをする子どもがいないようにと、作っています。
下の写真は保健室の先生が作った物の一部。
こらから増産もしていきます。
そうそう。大切なことを忘れていました。
このマスクの名前です。
名付けて「助け愛マスク」。
中津第二小学校オリジナルのマスクです。
保健委員会の子どもも巻き込んでやっていく予定です。
新型コロナウィルス感染拡大予防のために、人と人との距離を置き、人を分断しなくてはならないこんな時期だからこそ、「助け合い」や「愛情」が必要と、保健室の先生の温かい願いが込められて名付けられました。
早く子どもたちが「助け愛マスク」をつけて元気に遊ぶ姿が見たいです。
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