児童会の子どもたちが考えたのは、「動物ドロケイ」。
サルやカニの真似をしながら移動するのを、ゾウになった先生たちが捕まえるという遊び。
しかも「パプリカ」の曲が流れたらその場で踊るという、奇想天外なルール。
子どもたちは楽しそうに動物になったり、踊ったり。
全校遊びが終わると、校内放送で「みんなでいじめを無くし、みんなで仲の良い学校にしましょう」との、児童会の子どもたちの呼びかけが行われました。
ピンク色に染まったこの日、子どもたちの絆がちょっぴり深まった気がします。
ピンクに染まった日④
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執筆者:naka2blog