またまたすごい天才を見つけました。
今回はプログラミングの天才です。
写真を見てください。「viscuit」と言うプログラミングでゲームを作っちゃった子どもが現れたのです。
作ったのは2人で遊べる対戦型ゲームです。
左側でゲームをプレイする人は、左側の家をタッチして、棒人間を出します。棒人間は右に動いていきます。
右側でプレイするゲームの対戦相手は、右側のピストルをタッチして、弾を撃ちます。弾が当たれば棒人間は水色になって動かなくなります。
だから、左側のプレイヤーは弾に当たらないように動く棒人間にタッチして人間ジャンプをさせて弾を避けるのです。
さらに、棒人間は足下にあるトゲトゲの罠を跳び越えたり、弾を避けたりしながら、棒人間を増やしていきます。
棒人間は黄緑色の草むらに入るとスーパー棒人間になります。弾に当たっても無敵になるボーナス技が隠されています。
スーパー棒人間を増やせるか、弾で仕留められるか、いざ勝負!
…と、いうゲームを、総務省プログラミングクラブ、わずか3回目にして作っちゃったのです。
それも、何と3年生の女の子。