フラフープが3つ、ソフト跳び箱が1つ、そして、カラーコーンが1つ。 ピョンピョンピョンピョーンと、フラフープと跳び箱を跳び、カラーコーンを回って、スタートに戻ります。そして、次の走者にバトンタッチ。
1年生の子どもたちが体育館で、チーム対抗の折り返しリレーに熱中しているところです。
こうしてチームで応援したり、応援されたりすることが、貴重な生活体験となっていきます。
所属意識が高まり、自己有用感が育まれていくのです。
チームは6つ。果たしてどこのチームが優勝か?
ピョンピョンピョンピョーン
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執筆者:naka2blog