先日、iPadでドラムを演奏していた5年生の子どもたち。
今度はiPadで、キーボードを演奏しています。
もちろん本物のピアニカやピアノなどの楽器でメロディーラインは演奏できます。
ですが、iPadならば様々な音が出せますし、やり方によっては、ピアノが弾けない子どもでも演奏が可能です。
指一本で演奏が可能なのです。
音楽は長い経験や高度な技術、厳しい練習さえ無くても、楽しめるものなのかもしれません。
果たして、どんな演奏に仕上がるのか?
11月にお披露目する予定です。
音楽も体育も総合的な学習の時間もiPad④
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執筆者:naka2blog