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黒いハッピを身に纏って、ソーラン節２０１９。
正直、先生たちは本番が終わるまで、ドキドキ。
暑さが苦手で練習が十分ではない子ども、人前でのリズム表現を敬遠して最後まで踊ったことがない子ども、などなど、本番、どうなることか先生たちはやきもきしていました。
子どもたちの本番の力を信じるのみ。
結果、全員の子どもたちが、最後まで踊ることができました。
きっちり最後の締めのポーズも決まりました。
感動は一塩。
担任の先生たちの目にはうっすら涙が浮かんでいました。
執筆者：naka2blog
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