6年生の子どもたちが体育館に集結。
ステージには楽器やiPadを持った子どもたち。
フロアーにはダンスを踊る大勢の子どもたち。
今、大ヒット上映中の「ゴーストバスターズ」のテーマソングが、スピーカーから流れます。
「ゴーストバスターズ」の曲に合わせて、ステージ上では指がキーボードを弾き、フロアーではボックスステップを踏んでいます。
どうやら、合奏とダンスのコラボ表現のようです。
合奏はリコーダーや鍵盤ハーモニカは使わず、iPadで代替。
ダンスは子どもたちがお互いに見合い、評価し合うことで練習が進みます。
コロナ禍においては、リコーダーや鍵盤ハーモニカが使えません。
そこで子どもたちと先生たちが、工夫に工夫を重ねた表現手法を編み出したようです。
ゴーストバスターズ!!
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執筆者:naka2blog