驚愕です。
写真のトカゲのような粘度作品、今にも動き出しそうです。 背骨の骨格の浮き出たところ、後ろ足の筋肉のつき方、頭の先端の小さな鼻の穴、口から出ている爬虫類独特の舌。すごい観察眼。本物のよう。
図工の得意な先生が手本として作ったのかと思いきや、何と子どもの作品。
しかも、2年生の子どもの作品なのです。
驚きです。
担任の先生によると、この作品を作ったのは生き物が大好きな子どもで、虫や生き物のことならなんでも知っていて、生き物の絵でも粘度でも、いつも素晴らしい作品を作り上げるとのこと。
今まで気がつきませんでした。
中津第二小学校に生き物博士というか、すごい天才がいました。
天才!!
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執筆者:naka2blog