今回、この授業が実現したのは、NPO法人「みんなのコード」と「(株)メンバーズ」という企業のおかげです。
「みんなのコード」はプログラミング教育が必修化される2年前、2018年度からのお付き合い。
中津第二小学校がプログラミング教育を2年前倒しで、研究をスタートさせるにあたり、大変お世話になったのです。
そのご縁で、今回の授業が実現したのです。
さて、写真は5年生の授業の様子。
scratchというプログラミングアプリで、オリジナル迷路ゲームを作るのが、この時間のミッション。
「(株)メンバーズ」の若い講師の方々が、各グループで丁寧に教えてくださるので、子どもたちはとても楽しくプログラミングを学んでいきます。
前代未聞のスケールで行ったプログラミング教育の授業②
投稿日:2021年12月12日 更新日:
執筆者:naka2blog