「6年生最初の授業参観でがんばること・見てほしいこと」とタイトルが書かれた掲示物が、6年生の教室入口に掲示されています。
子どもたち一人一人の思いが書かれています。
「手をあげる」と、書いている子どもがとても多いことがわかります。 6年生の子どもでさえ、 保護者の皆さんが見ている前で手を挙げることは、「頑張ること」なのです。
ましてや、低学年の子どもにとっては決死の覚悟なのかもしれません。
心臓を高鳴らせて手を挙げる子どもの姿が目に浮かんできます。
どうか、授業参観後は、手を挙げても挙げなくても、たくさん褒めてあげてください。
平成最後の授業参観です!①
投稿日:
執筆者:naka2blog