全ての学年が研究を深めるために、様々な企業とタッグを組んでSDGsに取り組んでいます。
写真は1年生が雪印メグミルクから講師を呼んで子どもたちに「いのち」の授業をしているところ。
講師の先生が「牛1頭から1日にどのぐらいの牛乳がどれると思いますか?」との質問をし、その答えを発表しているところ。
答えはなんと牛乳30本分なのです。
牛乳はさまざまな乳製品に形を変えていること、牛乳や乳製品が子どもたちの成長にとって大切なものであることなどを、1年生の子どもたちにも分かりやすく話してくださいました。
1年生のSDGsは「いのち」との関わりをテーマに行っています。
SDGsで「いのち」について学ぶ!雪印メグミルクの特別授業
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執筆者:naka2blog