コロナ禍で様々なイベントが中止。
児童会のフェスティバルもできませんでした。
常にソーシャルディスタンスを保つので、触れ合うことも避けて来ました。
額を寄せ合い話し合うなんてもっての外。
マスクをしているから、表情も読めません。
このようにコロナ禍で、子どもたちのコミュニケーションはズタズタにされてきました。
今がチャンス。コロナ感染者が減り、感染対策のレベルが下がった今こそ、ハロウィンパーティーのような子どもたちの交流イベントを少しずつ再開していきたいと考えています。
もちろん、感染防止対策にぬかりなく。