湯滝の滝壺から少し離れたところの水辺、子どもたちが集まっています。
水に手をつけて確かめています。
「冷てーー!」
「本当だ、お湯なんかじゃないよぉ!」
「湯滝だなんて、名前を変えるべきだあ。水滝だよ。」
などの会話。
バスに戻ってからバスガイドさんから「湯滝」の名前の由来について、レクチャーを受けていました。
写真は、水辺に行くところの遊歩道にて。
水に手をつけて不満をもった前か後かは、定かではありません。
修学旅行46:湯滝の水は果たしてお湯か?
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執筆者:naka2blog