前の時間に「７２時間・・・つまり、３日間、生き残るために必要な物は何かを考えます。」 と、先生は語り、毛布、飲料水、缶詰、カップ麺、懐中電灯、ラジオなどの実物を取り出して見せました。
そして、最低限何が必要であるのかを、子どもたちに考えさせました。
それを、中津第二小学校４年生版「非常用持出袋」として取りまとめるのです。
先生はトランプのようなカードを子どもたちに配りました。
ＳＤＧsで防災について本気で考える②
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執筆者：naka2blog
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