投稿日：
中津第二小学校で投入したiPad１９台。 子どもたちはiPadで観察日記代わりに写真を撮ったり、フェスティバルのCMを撮影したり、使いこなしています。
最近は、委員会の発表でさえ、iPadで撮影し、エアードロップでデータを共有して、各教室で、観たいときに観るという方法が根付いてきました。
iPadの活用の幅がとても広がっています。
先生たちは、もっともっとiPadを使いこなして、良い授業や教育活動をしようと前向きです。
この日、午後から行ったiPadの使い方自主勉強会に大勢の先生が集まりました。
各々のiPadで書いた言葉を一瞬で共有できる方法や、映画会社顔負けの映画予告編風の動画をあっという間に作る方法など、たくさんのことを学びました。
執筆者：naka2blog
関連記事
ＳＤＧsを校内研究のど真ん中にしている中津第二小学校のような小学校は、まだまだごくわずか。 ですが、来年度からは、続々とＳＤＧsの取組を始める学校が増えそうです。 自分の将来と地球の未来を考えるＳＤＧ …
愛川ふれあいの村に着きました。入村式で施設の職員さんから村の生活の仕方の説明を伺い、いよいよふれあいの村での活動が始まります。
４月３０日に教育長さんが授業視察に来られました。 写真は５年生の国語の授業の様子。 テレビに映し出されたＮＨＫの番組を観て、子どもたちが俳句の答えを考えているところ。 はっけよい ○○○○○○○ す …
先日行った「５０周年記念イベント風船飛ばし×ピンクシャツデー×いのちの授業」のことが本日のタウンニュースに取り上げていただけました。 詳しい記事の内容ははこちらからご覧ください。 https://ww …
繰り返します。 春休みですが、先生たちは休みではありません。 毎日、学校に来ています。 新学期の準備に大忙しです。 床を磨いたり、棚の後ろを掃除したり、機能的に使えるよう部屋の模様替えをしたり、貸し出 …
