当初の計画では、中ニンと聖火は廊下を通るだけ、それを教室にいる子どもたちが拍手で応援するはずでした。
でも、廊下を通る姿は一部の子どもしか見ることができないし、あっという間に通り過ぎてしまうのです。
そこで、聖火リレーの途中から、教室の中に入り、しっかりとシンボルフラッグを見せて、拍手を浴びてから教室を退出するように変更。
慣れてきた中ニンは教室前部に立つと、聖火トーチを持ってポーズを決めるようになっていきました。
1年生は初めて見る中ニンに大興奮。
この日のゴールは6年生の教室。
聖火が中ニンから6年生代表の子どもにバトンタッチされました。
中ニンピックの聖火リレー②
投稿日:
執筆者:naka2blog