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そして、世界のあいさつキャンペーン。
写真はブラジルの言葉の日。ポルトガル語のあいさつをします。
朝、正門を潜った時から、朝の会で日直が号令をかけた時、廊下で先生たちとすれ違った時、帰りの会であいさつする時など、あらゆる場面でその日一日はポルトガル語であいさつするのです。
「おはよう」と「こんにちは」を兼ねて、「ボアタル」と、「さようなら」の代わりに「チャオ」とあいさつするのです。
ですから、下校時の職員室前は「チャオ」の大合唱。
チャオ！
チャオ・・・
チャオ！！！
チャオー！
チャ・・・オ
チャオウ！！
チャオ♪
世界のあいさつキャンペーンは、好奇心旺盛な中津第二小学校の子どもたちにハマったようです。
新鮮なあいさつのやり方が、子どもたちの気持ちを盛り上げています。
執筆者：naka2blog
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