机の上に置かれた地球儀。
その周りを５年生の子どもたちがiPadを持って取り囲みます。
地球儀をiPadで撮影すると、画面上の地球儀の上に国旗が何本も立ちます。
その国旗をタッチすると、その国の様々な情報が得られるのです。
５年生の子どもたちが、この「アースボール」を使って調べているのは、各国のＧＤＰ。
「SDGs」の１番目の目標「貧困をなくそう」を学んでいるのです。
魔法の地球儀「アースボール」で「SDGs」①
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執筆者：naka2blog
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