3年生が SDGsについて考えています。
使うのは「ビッグマンダラ」と言う思考ツール。
仏教芸術の曼荼羅に似た形から「マンダラ」の名がついた思考ツールです。
やり方は、中心に書いてある中心キーワードから発想される言葉を周りの8マスに埋め、その8マスに書かれた言葉からさらに発想される言葉を、その周りの64マスに埋めていくのです。
中心キーワードは SDGsの3番目の目標「すべての人に健康と福祉を」です。
子どもたちは、この「すべての人に健康と福祉を」から、様々思い浮かぶ言葉をビッグマンダラのマスに埋めていました。
3年生もSDGsの学習が始まりました。
ビッグマンダラで SDGsについて考える
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執筆者:naka2blog