頃合いを見て先生が言います。
「教科書や漢字スキルを見て書いてもいいですよ・・・」
2年生の子どもたちは、教科書や漢字スキルを膝の上に置いて、再びスタイラスペンを動かし始めます。
肉、話、南、曜、聞・・・。
追加で書かれていく漢字。あっと言う間に、iPadの画面が漢字で埋まります。
schoolTaktを使えば、お互いの書いた漢字を閲覧し合うことができます。
友達の画面を見て、また、スタイラスペンが動き出します。
iPadとschoolTaktを使った新たな漢字の学習方法が開発されました。
schoolTaktで漢字の学習②
投稿日:2021年5月8日 更新日:
執筆者:naka2blog