「羽夢」と書いて「てんし」と読む「羽夢のお花畑」は、今年の3月に卒業した2人の子どもが50周年記念に作った花壇。
先日、中学生になったこの「羽夢のお花畑」の創設者2人が遊びにきました。
「今もちゃんとお花が咲いているんですね。嬉しいです。ちゃんとお世話をしてくれているんですね。また、時々、見に来ます!後継者の人と先生たちによろしくお伝えください。」
と、伝言を預かりました。
写真のように後継者となった、現6年生の2人の子どもたちと先生たちが、毎日、水をあげたり、枯れた花を摘んだり、欠かさず世話をしています。
一番下の写真をご覧ください。
花の中から花が咲いている珍しい花を発見しました。
羽夢のお花畑の後継者
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執筆者:naka2blog