1年生がプログラミングアプリ「viscuit」で、水族館を作っています。
描いた魚やクラゲ、イカやカニなどをプログラミングで動かす学習です。
でも、プログラミング言語はもちろん、言葉は一切使わないプログラミングです。
「めがね」の中に絵を入れるだけ。それだけで描いた絵が動き始めるのです。
でも、「めがね」の中には絵の入れ方の秘密があります。その入れ方の秘密によって動きが変わるのです。
秘密に気が付いた子どもは、大喜び。
気が付かない子どもは
「あれ??何で魚が後ろの方に泳いじゃうんだろう?」と首を傾けています。
今は一人一台自分のiPadがあるので、1年生の子どもたちは存分に「viscuit」を楽しんでいます。
GIGAで思う存分「viscuit」
投稿日:2021年3月11日 更新日:
執筆者:naka2blog