本日、行うことは主に2つ。Appleクラスルームの設定とGoogleアカウントの設定をすることです。
たったこの2つの設定ができれば、授業でどんどん活用できるようになるのです。
Appleクラスルームがあれば、先生がクラス全員のiPadの画面を閲覧したりロックしたりできるようになります。
また、Googleアカウントがあれば、先生から資料を送付したり、子ども同士で協働作業ができたりと、活用場面がグーンと広がるのです。
iPadの操作に慣れた6年生は、iPadを机の上に2台並べて、サクサク設定作業を進めてくれました。
GIGAスクールスタート大作戦!③
投稿日:2021年3月1日 更新日:
執筆者:naka2blog