黒い大きな金庫のようなキャビネットから、担任の先生が1台ずつiPadを取り出して、子どもたちに手渡しました。
出席番号順に手渡すと、子どもたちは胸の前にiPadを抱きしめて、自席に戻りました。
ここからいよいよ設定作業の始まり。
プログラミング教育フロンティアスクールとしてスキルを磨いてきた子どもたちの力を全面的に借りて行います。
4年生は自分の分を、5年生は自分の分と2年生の分を、6年生は1年生と3年生の分を設定する作戦です。
GIGAスクールスタート大作戦!②
投稿日:2021年3月1日 更新日:
執筆者:naka2blog