3年生がプログラミングアプリviscuitで、ゲーム作りに挑戦中。
Apple Pencilでキャラクターを描き、メガネの中にキャラクターやアイテムを入れ、プログラミングを組み立てていきます。
viscuitの良いところは、言葉を一切使わずに、直感的にプログラミングを作り出せるところ。
しかも、ゲームが作れるのです。
自分の頭の中でも描いたゲームを作るために、子どもたちは考えて考えて考え抜きます。
授業後半、担任の先生が「誰か作ったゲームをみんなに見せてくれる人?」と聞くと、たくさんの手があがりました。
テレビに映し出されたシューティングゲームに見入る子どもたち。
担任の先生がそのシューティングゲームに挑戦。 画面上部を不規則に動く標的を、画面下部にある発射台からレーザービームで狙います。
しかし、標的にちっともレーザービームが当たらず、焦る先生。
それを優しい目で見守る子どもたち。
プログラミングは、作るも考えるも見るも遊ぶも、その全てが楽しい時間です。
3年生がviscuitでゲーム作り
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執筆者:naka2blog