投稿日：
昨日の午後、６年生の子どもたちは愛川中原中学校の体験入学に行きました。
予定よりも３０分も早く着いてしまった子どもたちに、中学校の校長先生から粋な図らい。「校庭で遊んでいいですよ」との言葉をいただいたのです。
最初は戸惑いつつも、小学校よりも背の高いゴールのバスケットボールやサッカーで思う存分遊ぶ６年生。
ほどなく小学校よりも広い体育館に入れていただき、子どもたちは周りをキョロキョロ。
そして、中学校の先生から概要説明がありました。
執筆者：naka2blog
関連記事
数人ずつ黒板の前に出てくると、配膳台の上に小さな紙が置かれます。 どうやら各自が考えた手拍子リズムが書かれている紙のようです。 その紙を人数分繋げて、手拍子リズムのグループ発表をしているのです。 パ …
５年生の「いのちの授業」で取り上げたのは「６さいのおよめさん」という絵本。 小児がんで亡くなった女の子のお父さん鈴木中人さんが書いた絵本です。 概要は次のとおり。 小児がんで入院し、毎日、痛い注射に耐 …
疲れて来たのでしょうか、ネットをハンモックのようにして、くつろぐ子どもたちがあちらこちらに。 寝転んだり、談笑したり。 遠くを眺めると、とても綺麗な景色。 汗が少しずつ冷えて来て、気持ち良さを感じます …
麻溝公園の係の人が持ってきたのは、大きな水色のカゴ。 カゴの中には寄せ集まったモルモットたち。 １年生の子どもたちはカゴの周りに集まって、恐る恐るモルモットに手を伸ばします。 「可愛いい！」 「ふさふ …
１１月１６日（木）、4年生は、校外学習で、神奈川工科大学厚木市子ども科学館と、相模川ふれあい科学館に行ってきます。
