お楽しみ会：爆弾ゲーム

学期末の様子。
２年生が多目的室に集まっています。
壁際に大きな輪になり座っています。
先生が子どもたちに「爆弾」と言って回しているのは、赤いゴミ袋を膨らませた巨大なサイコロのような形のもの。
クリスマスソングをかけながら順番にこの赤い爆弾を回していきます。
クリスマスソングの曲が止まった時に、この爆弾を持っていた子どもが中央に出てきて、先生のインタビューに答えると言うルール。
子どもたちはハラハラドキドキ。
わざとゆっくり回したり、怖くて投げてしまったり。
単純なルールであるからこそ、とても大盛り上がり。
楽しい時間が流れていました。