まずは身の回りにある物を使ってお試し動画を作ります。
子どもたちはショートカット機能をうまく活用して、動画を作るプログラミングを、iPadに入力します。
あとは、写真を撮るだけ。
子どもたちはお互いにアイディアを交換したり、相談をしたり。
5分後、子どもたちがお試しで作った作品を大型テレビに映し出して観賞会。
ペンケースから鉛筆や消しゴムが生き物のように飛び出てくる作品、手で消しゴムが切れてしまう作品などを上演。
さあ、この後はいよいよ本番の作品作りが始まります。
iPadで「こんなことできません動画」を作ろう!②
投稿日:
執筆者:naka2blog